7月8日作成
600gバッチ・10%ディスカウント・水分38%
【オイル】
ピュアオリーブ・菜種・ココナツ・パーム
【オプション】
ココア・シナモン

出来上がりが美味しそうだったので、ちょっと遊んでみましたw
【使用感】
2月26日初使用
泡立ちはよいけれど泡持ちはあまりよくなく、すぐにへたってしまいます。といってもそれでストレスを感じることはないです。
驚いたのがこの肌当たり。劇的に「良い!!」と感じたり、潤いがたっぷり残るといったわけではないのですが、なんとなく安心できる洗い上がりだったんです。菜種油入りシャンプーバーを使うと髪の毛がかなりサラサラになったので、これってお肌にはきついってことかな?と思ったのですが、同時に作って、ほぼ同時に解禁した
紙吹雪と比較してもずっと優しい洗い上がりでした。
あと私の場合、蜂蜜を入れない石鹸は熟成期間を3ヶ月は置かないとややきつい感じがするのですが、オリーブ油やハイオレイックひまわり油がメインで蜂蜜を入れなかった石鹸に比べると、これは蜂蜜無しでもそこまできつさを感じませんでした。そして超乾燥肌の私、お風呂から上がった後30秒以内に化粧水をつけないとすぐにお肌が乾いてくるのが分かるのですが、この石鹸使用後は顔は今まで通りでしたが、身体はもう少しは大丈夫でした。
一番心配だった酸化の問題ですが、半年
放置 熟成させた後でもその兆候はないので、意外と大丈夫なのでは?と思いました。そういえば、同じく菜種油を使って作ったクリスマスクッキー風石鹸は日がよく当たる所に未だに
放ったらかし 飾られているんですが、やっぱり酸化の兆候はなし。とはいえ、ここは湿気が非常に少ないから酸化の進みが遅いのだろうと考えられます。湿気の多い日本では、やはり注意をしておいた方が無難だと思います。
ふむ、前田京子さんや『
The Soapmaker's Companion』の著者・Susan Miller Cavitchさんにはあまり評価の良くない菜種油、はっきり言ってあまり眼中になかったんですが、実はなかなか使える油なのかもしれません。色々な方が「良い!」と絶賛しているのも分かるような気がします。色も白っぽくなるから、色づけやデザイン石鹸も簡単にできそう。私の使った一番搾り菜種油はそれほどお安いわけではないのですが、ピュアオリーブよりはずっとお手頃だし、どこのスーパーでも簡単に買えるし、これから登場してもらう機会が増えるかもしれません。とはいえ酸化の心配がやはり付きまとうので、まずはメインのオリーブやハイオレイックひまわり油に対する補助的役割を担ってもらおうかと思ってます。
一つ残念なのは、原料臭がちょっと強めなこと。私は無香料で石鹸を作ることが多く、他の油が原料の石鹸ではあまり感じないんですが、この石鹸ではココアとシナモンを入れても独特の臭いを感じてしまいました。菜種油使用の際は要着香かな?
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